スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひやおろし 続々入荷中

2012年09月07日 15:43

ひやおろし、どんどん入荷中です
夜風がだいぶ秋めいてきて日本酒の美味しくなる条件が整いつつあります

2012.8.16 002


ひやおろしが続々入荷するさなか
蔵ごとに行われる夏の終わりの行事「呑みきり」

冷蔵技術の発達した現代だからこそ
春の生酒、しぼりたてが飲めるようになりましたが
それまでの日本酒の歴史は
秋こそが酒の完成する季節でした

ひと夏の熟成期間を経て完成した酒の出来栄えを
全部のタンク(昔なら樽)の“飲みくち”を“切って”味を見るのが
この「呑みきり」なのですが
もともとは社内向けの行事ですので
お客様にはあまり馴染みがないのかもしれません


ワタクシの今年最初の「呑みきり」は天寿さん
酒和从メンバーとも久しぶりの再会です
2012.8.16 002


久々の雨で煙る鳥海山を会議室の窓から見ながらの呑みきりとなりました
2012.8.16 008


縦字の鳥海山が好調で
今期のひやおろしも円熟した酸と階調の整った味わいが素晴らしかったです
香りが高いのに、その香りが浮かず、締まった甘さがあるのも魅力のひとつ
2012.8.16 003-

きれいなだけでも可愛いだけでも芝居が上手いだけでもない
歌も上手けりゃ根性もある
往年の宝塚女優のような安定感があります
まだまだひやおろし戦線は始まったばかり
今期ナンバーワンに輝くのはどのお酒になるか楽しみですね

9月16日に恒例の五城目呑ムリエ会が開催されます
例年今をときめく県外酒の数々が出品され
日本酒ファンなら絶対に外せない日本酒が勢ぞろいします
連休の中日ですので翌日の心配もありませんからぜひご参加下さい
チケットは当店でも取り扱い中です
スポンサーサイト
[ひやおろし 続々入荷中]の続きを読む

怒涛の蔵めぐり! 第二話「まんさくの花」編

2010年02月25日 01:12

天の戸さんでご馳走になれるだけめいっぱいご馳走になってしまった私ですが

続いてお伺いしたのは十文字の日の丸醸造さん。
seiko+069_convert_20100225005154.jpg

社長さんのお出迎えを受け、高橋良治杜氏が蔵を案内して下さり
またしてもかなり贅沢な蔵見学となりました。

蔵ではちょうど槽絞り作業の最中。
seiko+073_convert_20100225005224.jpg

蔵人さんがタンクから流れてくる原酒を袋に手際よく詰めていました。
朝は-10度近くまで冷えた日、この作業は相当ハードです。

seiko+075_convert_20100225005327.jpg seiko+074_convert_20100225005259.jpg
麹のゆりかご? 中には世界で一台だけ、最新鋭(そして最高峰)ハイエンドモデル麹マッシーンが!
まんさくさんは甘酒ベースのリキュール類が沢山リリースされてますが、その麹を支える最新設備です。

続いて酒母のタンクも拝見させていただいたんですが、立派な泡がもこもこ!
高橋良冶杜氏は断然「泡あり」派だそうですが
酒母段階からこんなに元気がいいのはかつて見たことがないです(いやそんなに沢山のタンク見てないけども・・・)

目下仕込み中のタンクから杜氏さんに汲んでいただいて試飲。
seiko+079_convert_20100225005439.jpg

「星あかり」に「№15」とか、「愛山」に「自社酵母」とか、
まんさくさんじゃないと出来ないような魅力的なタンクばっかりでした
テンション上がりすぎて写真を撮るのを忘れる始末

帰りにまたしてもお土産をいただいたのですが
その名も「酒蔵の味噌」
酒に使用する麹、それも40%精米の吟醸仕様の麹を、通常の三倍使っている
かつてないほど贅沢なこだわり味噌。
料理に使うのは勿論ですが、味噌そのもので白ご飯が食べれる激ウマ味噌でした。
酒米で仕込んだ味噌って、クリアで透明感のある味がします。
この透明感を生かすレシピ・・・・私はモロキュウしか思いつかなかった(すいません。)

杜氏さんには最後まで大変お世話になりました。ありがとうございます。

ここでも名物リンゴをご馳走になって腹いっぱい
蔵めぐりはまだまだ続きます(以下次号)

怒涛の蔵めぐり! 第一話「天の戸」編

2010年02月24日 01:00

大仙のアキモト酒店さんにお声掛けをいただいて
台湾から研修に来た高さんと一緒に県南の酒蔵めぐりをしてまいりました

その数4軒!
刈和野から出発して「天の戸」「まんさくの花」「春霞」「刈穂」まで、
御案内いただいたアキモトさんには大変お世話になりました、本当にありがとうございます。

一日に4軒も回ると蔵それぞれの違い
(酒質や水質は勿論、規模やシステム、経営方針、土地柄、空気感等)がはっきりとわかって
価値ある充実した一日でした。
何度かに分けてブログでもご紹介しますが、蔵の空気や作り手の考え方がわかると
なるほどこういった酒質になるんだな、ということも簡単に納得がいきます
百聞は一見にしかず、とはよくいいますが、
蔵で仕込み水を飲むと、ああなるほどー腑に落ちます。



一番最初に言ったのが「天の戸」浅舞酒造さん
seiko+052_convert_20100224010247.jpg
蔵の前にある、天の戸さんの水源でもある沼。
seiko+050_convert_20100224013927.jpg


年中13度の水が湧いていて天然記念物のハリザッコがいるんだとか
思わず「ハリザッコ!!」とテンションが上がってしまいましたが
日本淡水魚ファンとしてはそれだけで崇拝したいような場所です

さっそく森谷杜氏に説明をしていただきながら仕込み水を飲んでみて納得。
朴訥な感じもあるけど、優しい、体によくなじむ水で
この水にしてあの酒ありだなあと、つくづく感心しました。

酒造りに対する姿勢も面白くて
「みんながハッピーに仕事が出来るシステム構築」が大前提。
seiko+053_convert_20100224011146.jpg
seiko+054_convert_20100224010939.jpg


イライラして作る酒はきっと飲み手もハッピーになれない
作り手がニコニコして作る酒は、地域にも、飲み手にも優しいはずです。
シンプルなことだけど、これはすごいことだなと感服。

遊びです、といいながら森谷杜氏が取り出した真っ赤なお酒や
杜氏自ら(試飲用に)調理した肴を出してくださって
seiko+058_convert_20100224010330.jpg
seiko+060_convert_20100224010452.jpg


こんなこと一生ないかもしれないと、超☆感動。
思わず試飲酒なのにお代わりしてしまいました本当にすみません。肴が美味すぎる。

最後には蔵人のみなさんと(社長さんのお隣で!)一緒にお昼までご馳走になってしまい
重ね重ね人の温かさが染みた「天の戸」さんでした。
みなさま本当にありがとうございました!

帰りにお土産としていただいた酒粕
seiko+098_convert_20100224012149.jpg

パッケージに簡単甘酒の作り方が書いてあったので、
自宅に帰ってさっそくやってみました

酒粕を千切ってお湯に入れ、弱火で煮るとすぐにドロドロに
(麹粒が綺麗に残っていました、さすが槽搾り!)
そこにグラニュー糖を少し入れて、最後におろし生姜を少々。

いままで酒粕で作った甘酒はいい思い出がなかったのですが
本当に美味。絶品。
酒粕に対するイメージを一新するくらいの美味しさでした。

「いい酒つくってるんです」と言わなくても
この酒粕で作った料理食べたらきっと「いい酒つくってる」ってみんな思うだろうな。

ちなみに甘酒の後味がどうも苦手・・・な方は、甘酒を牛乳割りをするとすっきり飲めます、眠れない夜にオススメ


初っ端から相当インパクトのある「天の戸」さんでした。
かなり満腹になって次の酒蔵へと向かいます。(以下次号)

まんさくの花(日の丸醸造)蔵開放

2009年03月14日 23:34

本年県内ではラストの蔵開放となる
まんさくの花 日の丸酒造の蔵開放へ行ってまいりました

2時間電車にゆられ
やってきました横手市増田町。
ここはリンゴと釣りキチ三平の里でございます。

一緒に行ってくれる相方がいないので
例の素焼きのお地蔵さんを連れて行ったのですが
到着したらもう人がいっぱい縺ゅi縺九o+021_convert_20090314232749

お地蔵さんなんか出せないよ・・・・・

縺ゅi縺九o+032_convert_20090314232418

人気のないところで記念撮影しました
相当怪しい人だったと思います

この冬みた蔵の中では一番小さい規模の蔵でしたが
生産する酒の8割超が純米や吟醸酒だとのこと
年間製造量は1.8L換算で14万本程度とはいうものの
存在感がいよいよ増してきた蔵であることは
私が言うまでもないでしょう

歩いても歩いてもタンクって蔵もたまにありますが
ここはすごくこじんまりでした
社員の皆様もフレンドリー

日の丸さんて県内では
ちょっと変わったベクトルの味なので
なんかあるのかなあと蔵に行ったけど
未熟者、座敷蔵に興奮して
ちっとも質問してこれませんでした

情けないっす


しかししかししかし
ウワサの新酒はちゃんと利き酒してきました

縺ゅi縺九o+023_convert_20090314232605
「まんさくの花 純米吟醸 八八七分の一」

ラベルの読み難さもさることながら
秋田の新酵母No.12と?15を使用した、まさにイマドキの秋田の酒
香りあり甘さあり酸ありで、超私好み。
新酵母は結構飲んでますが、これが一番しっくりきたようなきがします。
無論、私には、ですが。

なお我が家にも下旬に入荷予定です。

福禄寿 蔵開放

2009年02月23日 17:15

怒涛の蔵開放めぐりも
二日連続となると家族が厭味をいいます
seiko+071_convert_20090306171755.jpg

本日は地元 福禄寿さん
うちのPB希望乃泉もここで造っていただいていますが実に贅沢な話です

まずは蔵が文化財
近頃はファクトリーな感じの酒蔵も珍しくないのですが
ここは蔵自体が文化遺産です(維持は大変だとおもうけど)

seiko+061_convert_20090306181637.jpg

この看板いつ見ても好き
良イ歌ヲ大ニ歌フベシ

実は同級生が蔵元なので先日も個人的に見学に行ったところなんですが
蔵開放となるとちょっとしたおまつりで人がたくさんいました

もちろん槽口酒もいただいてきました
こちらのふなくち酒はおりがらみでピリっとしてましたです
ふなくち酒をいただける反対側では仕込み水が飲み放題

seiko+056_convert_20090306183501.jpg

私はふなくち酒を割って飲みました
度数が下がれば安心してたくさん飲めますもの


物販コーナーではおなじみ酒饅頭が
seiko+072_convert_20090306181705.jpg

実はこれも同級生の実家でつくってたり。

なんやかんやであまざけと酒糟、饅頭を買って帰りました

蔵開放にいくとお酒も入っているせいか気持ちがビックになり
お財布の紐も緩みがちですわー


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。