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究極の日本酒を味わう会・秋田県清酒鑑評会出品酒パーティー

2010年03月19日 15:12

とっても今更ですが、18日に秋田市内で行われた
「秋田県清酒鑑評会出品酒パーティー」に今年も行ってまいりました。

seiko 001


昨年、なんにも知らないで闇雲にイベントへ独りで出かけていた私は
出品酒パーティがどんな客層でどんな様子なのか良くわからないで行ったのですが
今年も結局、昼間の一般公開はいけませんでした。
やっぱり昼のほうが集中して聞けるんですが、ウチを出れなかった・・・・

レンジャーたちとの再会もかねて夜の「出品酒パーティ」にきたのですが
キャッスルホテルはやっぱり敷居が高いです。安物の古着着物で行ったのが大間違いでした。
よくみると羽織の袖が短いw
昨年新潟へ嫁いでいった“秋田の至宝”ミキさんに再会。ダンナ様とご一緒でうらやましい限り。
あんな着物でブログに載ってしまったwうひゃあw


しかし今年の福禄寿さんには度肝を抜かれましたね。
秋田の面影はもはやなくて、洒脱でカラっとした味。
昨年が雪の重さなら、今年は太平洋の潮の風です。
同じ蔵の同じ杜氏が仕込んだといってもにわかに信じられないかもしれない。

新政さんには廊下ですれ違い際に「間に合わなくてごめんなさい」
と先に謝られてしまったのですが、当日並んでいたのは本命の出品酒ではないとのこと
香りはものすごくいいのに、中がないままいつもの六号っぽい爽やかな酸でしめちゃう。
「期待させといて裏切る系」とつい口走ってしまいました。ほんとごめんなさい。
本命はまもなく完成とのことでしたが、どうなるのか楽しみです。

竿灯さんは相変わらずのほわっとした甘さとさっくりくる酸。今っぽいです。
でも去年よりストイックな感じがしました。タイトになっている。
出品酒より隣にならんでいた純米大吟の方が、より沢山飲める仕様で私は好きでした。

天の戸さんは一番ほっとしました。
出品酒はどうしても派手なのが多いのですが、ここのはどこか長閑です。
ここにあっては唯一「ごちそうさま、もう一杯!」という稀有な味な気がしました。

まんさくさんは出品酒でも四角い感じが健在。
なんだろうなんだろうといっているうちに酒がすすむんです。この四角い感じ。

個人的に出羽の冨士さんのファンなんですが
ここはいつ飲んでも懐かしくて大好き。
香りと味が釣り合う数少ないところだと思っています。
やたら甘いのも香りの高いのも疲れてしまうので。

いまだかつてお話したことのない杜氏さんとお話が出来るのも
このイベントのちょっと美味しいところ
今回は奥清水さんとこの杜氏さんとお話したんですが
六号酵母の話をしているうちになんだかすごく親しみがわいてしまいました。
手酌で客に負けないくらい呑んでて、そこらへんも相当親しみがわいた一因ですが。

2時間しかないので料理を食べる前にこのイベントはいつもおわっちゃう!
半分しかまわれなくて今回も残念な感じになってしまいました。
しかしながら、テーブルでご一緒になった出羽鶴の杜氏さんと
「酒こまち」について長々お話して楽しかったから満足度は高いです。


ちなみに
今回私のマイベストは天の戸さんでした。
これは出品酒パーティだから仕方ないけれど
派手派手な本気酒が多いと飲み疲れするんでしょうね。
いちばんほっこりした酒が天の戸だった、ということかもしれません。
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