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太平山 蔵開放

2009年02月22日 22:20

いってきました太平山の蔵開放

昨日大荒れの天気の中
無理矢理新潟から帰還したのは
この蔵開放があったから

聞くところによるとちょっとしたお祭りみたいになってるって言うし
まあいっぺん飲んでみろって言われた槽口酒も気になって
昼くらいにのっそり起き出して行ってみました

以前にも個人的に見学したことがあったので
今回は蔵の内部の見学ツアーは行かなかったのですが
ここの味噌蔵・醤油蔵はなかなか面白いです
食品売り場でおなじみ
ナマハゲの絵のついてるあの味噌もここで作ってるかと思うと妙に近親感がわきます
学生時代、関西に住んでいましたが、味噌は絶対ナマハゲの絵の秋田味噌でしたしね。

さてお目当てのふなくち酒ですよ

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ほんとにコレで酌んできて菰樽にいれてるんですよね

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なんて豪快なんでしょう
なんてアバウトなんでしょう

柔らかな口当たりとフレッシュな風味に騙されやすいのですが
原酒なのでアルコール度数は20度近くあります
口当たりがいいからって調子よく飲むと大変なことになりますが
調子よくドンブリで飲んでるオジサマたちがいました

いわゆる超酩酊状態のメロハチになっている人がすでにいたのですが

ちゃんと帰れたんだろうか



弾丸新潟酒ツアー その弐

2009年02月20日 20:21

さてさて 弾丸新潟酒ツアー 二日目は
「上善如水」といえば大概おわかりかとおもいますが
白瀧酒造のショールームへ

ショールームっていうから路面店かと思いきや
思いっきり本社ビル応接室でした

いわゆる近代的な工場で蔵っちゅー赴きはまったくありませんでしたが
それゆえに徹底的に管理された酒造りができるということらしい

ざっと会社の概要を説明されて真昼間のオフィスの片隅で試飲
いやいや・・・と恐縮するも気がついたら
社員さんに進められるまま冷蔵ケースにある全銘柄試飲(笑)

全国のコンビニで扱われるくらいですから皆様も一度くらいは上善如水を口にした機会はあると思うのですが、近頃の純米ブームもあって
来月から上善如水は純米に全面リニューアル予定なんだそうです
発売前の製品を試飲させてもらいましたが、低アルコールと軟水仕込の口当たりのよさで、コレが日本酒?といったくらいカジュアルなお味でした。

んでまた同じ蔵の作る「魚沼」という純米酒は、なんじゃこりゃと口走ってしまうくらいのあっさりさ。
あっさりっていうかすっきりっていうか、なんじゃこりゃっていう味
純米酒の720ml1000円は価格的にも魅力
話題作りの為にこちらは迷わずお買い上げ。

ショールームの冷蔵庫にある全銘柄9種類を
20CC程度とはいえ全部試飲する人はあまりいないらしく
昼間っから若い女子が片っ端からグラスを空ける姿は
社員さんもビビる程 でした
酒作りの工程をDVDにしたものを見せてもらって
お土産にガラスの猪口をいただき 白瀧酒造を後に。

出際に720ml容量瓶を「ナナニイ」と呼んだことから業界人であることがバレてしまいました
妙な客だと思われたことでしょうなあ

すみませぬ。次はもうあんなに飲みませぬ。
調子にのって酵母がどうとか米がなんだとかきいたりいたしませぬ。

お詫びに2月の新酒 「春いち」を駅のぽんしゅ館で購入
しっかり味というだけあって 上善如水が水彩画なら 春いちはクレヨン画くらいの味わいです
秋田の酒で育つとそれでも物足りないんだけどそれは内緒


荒れるといった天気も大した荒れず
帰りの特急「いなほ」までの時間はまだあると温泉町越後湯沢の足湯のハシゴをしていたら
母から電話が

「おめー暴風警報でてるけどいいったが?」

慌てて緑の窓口へいくと
日本海側を走る特急がすでに全運休wwwww

東京経由の新幹線なら動くというので
新潟から大宮に抜け秋田新幹線乗り継ぎという
力技での帰宅を余儀なくされました

それでも自宅到着時間は当初と大して変わらないんだよな
「いなほ」もうちょっとガンガレ

しかしどうしてこんなにムチャをして帰ってきたのか

その理由は翌日の予定があったからなのです つづく。

弾丸新潟酒ツアー その壱

2009年02月20日 17:22

いきなりですが

新潟に行ってきました

秋田の酒もロクに知らないくせに
いきなり県外酒の酒を飲みに行ってどうするのか

そこはどうか察してやってください
封建制社会のなかで未婚の婦女子が突然旅行するのには
大義名分が要るのですよ

つーわけで新潟は越後湯沢
駅ビルに併設の「ぽんしゅ館」へいって来ました
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ここは越後の代表的な銘酒96種の利き酒ができるという
夢のマッシーンがあるところです
500円で5銘柄が自由に選べまして
おそろしく目移りして仕方がなかったのですが

〆張鶴 月
王紋 夢
有りがたし
桃姫
・・・・・・
しまったひとつ忘れてしまった。

とにかくこれら5種を利き酒しました
 
「〆張」は前から気になっていたいたので一番最初に飲んだのですが なんかいまひとつ
「有りがたし」は90パーセントの低精米純米酒でしたが 味わいしっかり香りくっきり 驚愕の純米酒
「桃姫」はピンク麹を使った色モノ酒ですが ふんわりした果物香と酸味で ハマりそうな予感でした
当然「桃姫」は併設の売店でお買い上げ。


しかし贅沢なお話です。
一箇所で、こうしていろんな銘柄を、味見程度でも廉価で楽しめる。
こんな所が秋田にもあればなあとしみじみ思うのでした。

次回は「上善如水」で有名な、白瀧酒造に突撃したお話をいたします。

ちなみに90パーセントの低精米純米酒「有りがたし」情報はこちら
http://www.yoshikawa-touji.co.jp/s3_arigatashi.html




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